協会について
理事長挨拶
しかしながら、現代社会は子どもたちのころから受験勉強に追われ、遊びもスマートフォンやゲームなどバーチャルなものが圧倒的に多くなっています。
子どもの体力低下、不登校、いじめ、ひきこもりなどの多くは「考え」と「行動」のバランスが崩れてきたことと少なからず関係があるものと考えます。
CLCAは、1992年に学校週休2日制導入に伴う土・日の生活の受け皿として設立されました。そして2,000年にNPO法人取得、現在に至っています。一年間で延べ7,000人を超える方々を対象とした活動を行っています。
子どもの体力低下、不登校、いじめ、ひきこもりなどの多くは「考え」と「行動」のバランスが崩れてきたことと少なからず関係があるものと考えます。
CLCAは、1992年に学校週休2日制導入に伴う土・日の生活の受け皿として設立されました。そして2,000年にNPO法人取得、現在に至っています。一年間で延べ7,000人を超える方々を対象とした活動を行っています。
CLCAは、小田原で85年の歴史を持つ
寄宿生活塾「はじめ塾」の経験を基にして運営されています。
寄宿生活塾「はじめ塾」の経験を基にして運営されています。
大人と子どもが一緒に学ぶ実践活動を通じて、青少年がいかなる環境に置かれても逞しく生きていく力を身につけるために、子育て支援、青少年の健全育成、若者の自立支援などの活動を通じて社会貢献しています。
特定非営利活動 子どもと生活文化協会(CLCA)
理事長 石塚 正孝
理事長 石塚 正孝
CLCAとは
CHILDREN,
LIFE AND
CULTURE
ASSOCIATION
機関誌のタイトル「あやもよう」は、瞬時瞬時の動きによって千変万化し、しかも変化によって現れるものが、それぞれに見事な色合いと造形を成す、万華鏡の世界をイメージしています。
このような私たちの願いを実現するために、CLCAではすべての領域を包含し、つながり合っている「生活」の活動を中心テーマとし、つねに大人と子どもが一緒に活動して、古き良き生活文化の伝承と、時代に則した新しい生活文化の創造を目指した青少年健全育成活動を展開しています。
自然とのつながりや、人間同士のつながりが失われつつある社会において、それらのつながりを取り戻し、「自分の力でいのちの再生が可能な社会」を実現しようというのが、私たちの願いであり、CLCAが展開しているそれぞれの活動が目指す方向です。
このような私たちの願いを実現するために、CLCAではすべての領域を包含し、つながり合っている「生活」の活動を中心テーマとし、つねに大人と子どもが一緒に活動して、古き良き生活文化の伝承と、時代に則した新しい生活文化の創造を目指した青少年健全育成活動を展開しています。
自然とのつながりや、人間同士のつながりが失われつつある社会において、それらのつながりを取り戻し、「自分の力でいのちの再生が可能な社会」を実現しようというのが、私たちの願いであり、CLCAが展開しているそれぞれの活動が目指す方向です。
機関紙
「あやもよう」年11回発行
CLCAの方向性を示すさまざまな分野からの実践報告や提言を掲載します。
CLCAの方向性を示すさまざまな分野からの実践報告や提言を掲載します。
ロゴマークの紹介
基本のプロポーションを、命と可能性を包み込む 「種」とCLCAの「C」におきながら、有機的な一つの動 きを持たせています。何かが動き出していることで「芽 生え」を表現しています。(デザイン 岡山大学教授 橋ヶ谷佳正)
協会概要
電車でお越しの方
JR東海道線・小田急線「小田原駅」西口より徒歩3分
周辺地図 |
沿革
定款・規程等
財務情報
協会貸借対照表