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【みなさまの感想を載せました!】親子で学ぼう!プラスチック汚染問題~上映会編🎬~

8月28日(日)に行われた映画「マイクロプラスチックストーリー~ぼくらが作る2050年~」
上映会には74名の方が参加されました!みなさまの感想をご紹介します。



マイクロプラスチックは世界をこわす力をもっているなんてすごいこわい。(Hさん)

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化学せんいの細かい物が洗タクで大量に流れること。プラスチックが、化学物質を吸着するということを考えること。合成洗剤で化せんの物を洗うこと。その成分が、洋服にも吸着されるだろうな、と思いいたりました。(Tさん)

小学校3年生と6年生の子供を連れて参加させていただきました。子供達のおかげで私自身もマイクロプラスチックについて改めて学ぶことができました。海のすぐ近くに住んでいるため、子供達の通う小学校でも、海亀がまだ産卵しに戻ってきてくれるようにとビーチクリーニングに取り組んでいます。今日の映画の帰りの買い物では、ペットボトルの代わりに紙パックのジュースを買いました。子供達が小さなことから少しずつでも生活の中でゼロプラスチックに意識を向けてくれると嬉しいと思っております。声優のアンバサダーの子供達もとても素晴らしいですね。感動しました。素敵な機会をありがとうございました。(Hさん)

初めてこの映画を見ましたが、5年生の子が真剣にプラスチック問題にとりくんでいる姿がとてもすばらしいと思いました。また、声を上げることで世の中が変わっていくきっかけを作れる力を持つこともよくわかりました。自分のこととしてプラスチック問題にちゃんととりくんでいこうと思いました。(Tさん)

子供たちの気持ちも素晴らしかったですが、周りにいる大人たちがそれを汲み取り、形になるように段取りをして、最終的に行政に訴えるところまで伴走していく姿に、見習わなければと感じました。

プラスチックゴミを出さないようにしよう、という気持ちにはもちろんなり、改めて生活の中であれもこれもやり方さえ考えたらプラスチックを使用しなくて良いじゃないか?と映画を見終わった後の生活で感じています。

そして、子供たちにはプラスチックゴミに限らず、何か興味のある一つのことをしっかり向き合わせることが出来さえすれば、自然に探求する喜びや意義を知ってくれて、他のどんなことでも自分から学ぶ姿勢を維持してくれるのだろう、とも考えました。

そこで早速私のフリースクールでも実践しよう、と動き始めました。
いつも月に2回近隣のゴミ拾いをみんなでやっていますが、その活動を行政に知ってもらうことにしました。問い合わせて、美化清掃団体として登録したい旨お話ししました。そういう流れが少しできただけでも、この映画を鑑賞する価値があったな、本当にみて良かったなと思っております。

自主上映会を私たちもやりたいな、と感じました。
本当に今回の機会を作ってくださって、ありがとうございました。(Kさん)

なぎの声がよかった。学校のみんなに見てほしい。(Aさん)

マイクロプラスチックの話は子供でもわかりやすい話でスムーズに入ってきました。頭ではよくないとわかっていてもなかなか社会をかえていくのはむずかしいですが、まずは自分ができることから、ペットポトルをかわない、エコBAGをもち歩く、ゴミを拾うetc.
意識してやっていきたいと思います。(Sさん)

子供たちが、プラスチックがどのように作られるのか、使い終わったあとどのように人体や環境に影響を与えるのか、問題の根えを理解していることが素晴らしいと思います。
子供たちの行動の裏には志ある大人がたくさん居ること、プラスチックの有害さを知らずに使っていた大人としての責任を痛感しました。プラスチックゼロを、できることから実行していこうと思います。(Kさん)

色々知れてよかった。プラスチックを食べたり、飲んだりしてるのも知らなかった。(Bさん)

字幕版よりも見やすく内容がより自分の中で消化しやすい映画でした。(Mさん)

私もゴミひろいしようと思った。(Kさん)

今日のテレビで、海に遊びに来た人たちがゴミを持ち帰らないことを取りあげていた。自分が出したゴミは、放置することで自分の目の前からは消えるけど、そのゴミはその後どうなるの?という想像力が欠如していると感じた。安価で買えてしまうか、物を大切にしない人が多い現状。子どもから「壊れたら買えばいい」と言われる。安易に産みださないこと。物を大事にする世の中になってほしい。(Cさん)

一般の会社や法人にも紹介で、見てもらう事をしたらどうでしょうか?
中には、スポンサーや何か協力を申し出てくれる企業もあると思います。(Fさん)

東京新聞に東京の声優の子どもたちの活動がのってました。
今回この映画がみられてよかったです。周りにも広めていきたいです。(Wさん)

プラスチックが環境や動物、人間にとって悪いものだということがわかっていたが、利便性や自分一人が何かしたところで変わらないという思いから何もしないで流されていました。仲間がいる、仲間と一緒に考える、仲間と一緒に行動できれば何かが変わる気がしました。自分にもできる一歩を考えなくてはいけないと思いました。(Tさん)

海の中のプラスチックの事は認識していたが、大気までとは知りませんでした。とてもわかりやすい内容で、全ての学校で見てほしいです。(Dさん)

NYの子供たちががんばっているすがたを見て自分も実行しようと思った。
私が通っている学校は3週間に1度ビーチクリーニングをしているのでそれをもっとがんばります。(Eさん)

ニューヨークの子供たちが実際に街に出てゴミを集めたり、研究者の人達などと意見を交わす姿を見て、実際に行動に移すことの大切さを感じました。普段から化学繊維の服をできるだけ選ばないようにしていましたが、洗たくするだけであんなにも繊維が出ることを見て驚きました。プラスチック(不繊布)のマスクを多用している現在、プラスチックコリーから、遠ざかっている気がします。(Fさん)

今回のマイクロプラスチックストーリーを見て今回で見るのが二回目で今回がふきかえ版で今回も楽しく見ることができました。前回のとはちがいふきかえ版だから分かることもいっぱいありました。前回分かんなかったことも今回ので分かりやすく日本語でやっていたので前回よりも楽しくおもしろく見させていただきました。ありがとうございました。(Tさん)

ご感想を寄せていただいたみなさん、ありがとうございました!

当日の活動レポートはこちらをご覧ください (^^)/

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