【みなさまの感想を載せました！】親子で学ぼう！プラスチック汚染問題～オンライン配信編📽️～

2050年にはプラスチックが魚の重さを超えることを知って、これからは、プラスチックを使わないようにして地球汚染を止めたいと思った(Aさん)

プラスチックが社会に引き起こす悪影響や問題が丁寧に説明されていて、それらが自分の生活に強く結びついていることがわかった。子供達がプラスチックについて学び考え、学校の給食に使われるプラスチックを削減したり、議会や議員に働きかけたり実際に行動しているのが印象的だった。(Bさん)

世の中が変化していく時は草の根的な運きから始まることが多いと思いますが、この映画のように子どもたちが主役であったことが、結果的に社会をも動かしていったのでしょう。これからの時代を生きていく子どもたちに、自ら動いていけば世の中を変えていけるという気持ちを抱かせ、勇気を持って生きていくということを知らせてくれる映画だと思います。又子どもたちの勇気や気持ちの発露に蓋をせず、見守り一緒に行動する大人たちの在り方が大切という事に改めて気づかされた映画でした。日本全国で、一人でも多くの子どもや大人たちにこの映画を観て欲しいと思いました。(Cさん)

マイクラプラスチックとはどういうものか、環境にどんな影響を及ぼすのか、全く知識ぐない中で拝見させていただきました。とってもわかりやすい説明があり、自分達はどうやってこれから生活すればよいのか、子供と話す良いきっかけになりました。
なるべくプラスチックゴミを出さないようにするにはどうすれば良いか、日々気にかけていきたいと思います。
また一つの声は小さくても、集まれば大きなものを動かす力だってあるのですよね！
色々と大事な事を改めて気づかせてくれる、素敵な映画でした。有難う御座いました。(Dさん)

自分もできることから、始めたいと思い、家の回りのプラゴミを拾っています。(Eさん)

この度この映画を観る機会があったことに感謝いたします。マイクロプラスチック問題そのものについて詳しく知ることができただけでなく、この問題にたくさんの子どもたちが関わり、取り組み、社会に注意喚起していく様子に元気をいただきました。なぎくんがこの問題に声を上げていることでよりこの問題に目が向いている自分に気づき、リアルな人との関わり（つながり）の大切さを感じました。(Fさん)